case.109

hygge

豊かな色彩、機能的なレイアウト、性能向上…
けど、変えたくないこともたくさんあった。

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  • #マンション(70~90㎡)
  • #夫婦

Data

住所 : 名古屋市名東区
建物 :マンション
築年数 :2005年
延床面積 : 82.73㎡
施工面積 : 82.73㎡
施工番号 :257

Plan

Before
Before
After
After

Designed by Yamagiwa

約20年前にリフォームし、丁寧に住み続けていた住まいであったが
気持ちよく使えていない空間や、暗く寒い空間など根本的に改善するため
性能向上を伴うリノベーションを希望されたK様。

断熱補強や空調計画の見直し、インテリアやレイアウト調整を図る一方で
「これはこれからも使いたくて…」「この部分は気に入ってて…」と愛着のあるものもあった。

住み替えも検討したが、リノベーションして住み続ける決断をした理由は
「慣れ親しんだこの環境で過ごす時間が好きだから。」
その思いを大切に、これからも好きな時間を重ねていく。

JOURNAL」にて、この住まいづくりの詳細を記載してますのでご参照ください。

  • #マンション(70~90㎡)
  • #夫婦

Data

住所 : 名古屋市名東区
建物 :マンション
築年数 :2005年
延床面積 : 82.73㎡
施工面積 : 82.73㎡
施工番号 :257

Plan

Before

After

Designed by Yamagiwa

Voice

検討しているなら、『なるべく早くプロに相談すること』ですね。理想の住まいで快適に過ごせる人生の時間が増えるから。
オーナー: Kさま

reno-cube
リノベーションをしようと思ったきっかけは?
ユーザー様 このマンションには2006年の新築当時から住み続けて20年になりますが、入居当初からマンション特有の『内装のチープさ』には、どこか諦めに似た気持ちを抱いていました。当時は『便利さを選ぶなら、この安っぽさは我慢しなければならないのか』と思っていたんです。本格的にリノベーションを意識したのは、住宅設備の寿命が重なったことでした。トイレの点検ランプが消えなくなったり、洗濯機の乾燥機能が故障したり、さらには浴室暖房のリコールがあったりと、あちこちで警告が出始めたんです。また、17年以上連れ添った愛猫との別れも大きな節目となりました。猫が残した床や建具の傷が目立つようになり、『この子が旅立ったら、住まいを根本から整えよう』と決めていた想いが動き出した形です。
reno-cube
以前のお住まいで、どのような悩みや不満がありましたか?
ユーザー様 一番切実だったのは、家の中の『深刻な温度差』です。床暖房のあるリビングはいいのですが、一歩廊下へ出るとトイレも洗面所も氷のような寒さで、『よし、行くぞ!』と決死の覚悟が必要なほどでした。北側の部屋はあまりに寒く、物置にするしかないと諦めている状況だったんです。また、生活の中で蓄積した『見た目のストレス』も限界でした。露出したエアコンの配管、マンション特有のふわふわした遮音フローリング、安っぽい壁紙、ぐちゃぐちゃしたコード類・・・。『ただ綺麗にするだけではなく、これらすべての不満を一気に解消して、自分たちが本当に心地よいと思える空間にしたい』と強く願うようになりました。
reno-cube
数ある会社の中から、リノキューブを選んだ決め手は何ですか?
ユーザー様 実はリノキューブさんに出会うまで、5年ほど他社さんと検討を重ねていました。ある会社は『自社のスタイル』を押し付ける傾向があり、私たちが『既存の高品質なキッチンを再利用したい』と伝えても、なかなか良い返事がもらえませんでした。また、大手メーカーは内装を豪華に見せる提案は得意でも、根本的な暮らしの解決には至らないと感じていたんです。そんな時、インターネットでリノキューブさんを見つけ、山際さんのブログで『断熱性能』への深い言及を目にしました。中部地区でここまで断熱を重視している会社は珍しく、『ここなら温度差の問題を解決してくれる』と直感しました。さらに、キッチンのリユースに対しても『できますよ』と快諾してくださり、私たちの価値観に寄り添ってくれる姿勢が決め手となりました。
reno-cube
プランニングや打ち合わせで印象に残っていることはありますか?
ユーザー様 打ち合わせの密度とスピード感には本当に驚かされました。前回決まったことが完璧に記録され、次回の提案に反映されている。『一度決めたことを繰り返さない』という無駄のないプロセスが、私たちにはとても心地よかったです。特に印象的だったのは、私の突飛なアイデアを形にしてくれたことです。玄関の寒さを防ぐために『玄関の内側にさらにもう一枚扉をつけたい(風除室のようなイメージ)』と提案した際、山際さんは『初めての要望です』と驚きながらも、次の打ち合わせには具体的な図面として仕上げてくださいました。私たちのぼんやりとした理想を否定せず、プロの視点でより良い形に昇華させてくれるレスポンスの速さが素晴らしかったですね。
reno-cube
完成したお住まいで、特にお気に入りのポイントはどこですか?
ユーザー様 なんと言っても『冬場でもパジャマ1枚で過ごせる』ほどの断熱効果です。外出から帰宅した瞬間に家全体がふんわりと暖かく、かつての『決死の覚悟』は過去のものになりました。玄関の内扉も、実用面だけでなく生活空間を広げる素晴らしいアクセントになっています。デザイン面では、リビングからワークスペースまでが繋がる開放的な一体感がお気に入りです。山際さんの提案で採用したガラスの引き戸は、光や外の景色を美しく反射し、空間に奥行きを与えてくれています。また、あえてL字型にして『こもり感』を出した個室や、不定形なものを何でも放り込めるパントリーなど、機能性と遊び心が同居した住まいに毎日癒やされています。
reno-cube
これからリノベーションを検討している方へアドバイスをお願いします。
ユーザー様 リノベーションを検討しているなら、『なるべく早くプロに相談すること』ですね。理想の住まいで快適に過ごせる人生の時間が増えるから。そして、目に見える内装の華やかさだけでなく、『断熱』などの住宅性能を絶対に疎かにしないでください。『北側の部屋が寒いのは仕方ない』と諦める必要はありません。確かな性能向上を伴うリノベーションを選べば、家全体の温度差がなくなり、暮らしの質は劇的に変わります。自分たちが何を大切にしたいのか、その想いをしっかり受け止めてくれるパートナーを見つけてください。

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