4/1(土)リノベーション見学会

4/1(土)にリノベーション見学会を開催します。

エイプリルフールですが、本当に開催しますよ。

 

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南北に突き抜けたLDK。パブリックリビングとプライベートリビングをやんわり繋いでいます。

ラーメン構造だからどうしても出てくる凹凸を、極力きれいに見えるように計画。

線の美しさは、そのまま空間の美しさに繋がると思っています。

 

この開放感はぜひ見学会で体感して下さい。

 

2017年4月1日(土)に名古屋市千種区リノベーション完成見学会を開催

 

 

 

自分らしさを凝縮した住まい

先週、またひとつリノベーション工事が完工しました。

土曜日には完成見学会も行いましたが、ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。

 

今回完成したN様邸は、中古マンション購入から弊社の不動産部署「名古屋Rエイジ不動産」で

お手伝いさせて頂き、リノベーション前提の物件探しからスタートしました。

物件探しの際からN様は、中古マンション特有の”レトロな可愛さ”を好んでいたり、

中古×リノベーションの醍醐味である、自分好みの住まいの実現を目指していました。

 

何件か内覧を重ねて出会ったハコは、見晴らしの良い6階の角部屋。

南面に3つの大きな窓があり、陽あたりも風通しも抜群。

中古マンションならではの好条件なハコと出会いました。

 

そんなマンションの持つ良さを存分に生かしながらレイアウトプランを考え、

さらに内装面ではN様の好みのカラーや素材をふんだんに取り入れ、

「新しい生活でやってみたいこと」を凝縮しました。

 

 

今回ご見学頂いたみなさまには、

新築マンションを買うよりも断然リーズナブルに、かつ好条件で自分好みのお住まいが創れる

中古×リノベーションの魅力を肌で感じていただけたのではないでしょうか。

 

N様ご家族も、見学会後にお引渡しをさせて頂き、

お子様が早速ロフトで遊んだりと、これからの賑やかな暮らしが想像されとても嬉しく思いました。

N様らしさ満載のお住まいで、N様らしい楽しい毎日を送られますようにお祈りしております!

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完成間近

工事が終盤に差し掛かったお宅が2つあります。

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「どうしてみんな床はフローリングなんですか?」という素朴な疑問からスタートしたT様との打合せ。

アパレルショップの床材をリストアップして、床材を選定しました。

イメージしていた無機的な空間になっていて良い感じです。

 

そして今週末に見学会を開催するN様邸。

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T様邸から一転、色彩や素材感に溢れた有機的な空間です。

 

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こちらのOSB合板で造作したロフトベッドはこの住まいのポイントとなってます。

完成見学会にて体感していただきたいので今回はこの辺りまでのご紹介で。

是非、完成見学会にご参加ください!

 

↓予約はコチラから

 

2017年2月18日(土)に名古屋市守山区リノベーション完成見学会を開催

フォレスティア藤が丘、見学

本日、フォレスティア藤が丘の見学にお伺いさせて頂きました。

 

「中古マンションを購入してリノベーション」という流れは定着しつつありますが、

やはり、共用部の劣化に対して目をつむっている部分や、強度に対する不安というのが、

ゼロではないのではないかと思います。

そういった面から調査し、修繕を行い、更に付加価値をつけていく。

たとえ住戸数が減ったとしても、住宅が余っていくこれらかを考えれば、

マンションひとつひとつが価値のあるものにしていくことがとても大切だと

共感致します。

 

 

ちなみにペット可のマンション。エントランスにはペット用の洗い場も有り。

ちょっとしたかわいいマークがポチッと。

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こういうかわいさって結構ぐっときますよね。

 

 

LIXIL工場見学

先日、常滑市にあるLIXIL榎戸工場に行ってきました。

こちらの工場では主に便器や洗面器などの陶器をつくっているとの事でした。

この業界に入り13年になりますが、陶器の製造工程を見るのは初めてで

とても興味深く見所満載でした。

コンピューター制御されたアームがまるで生き物のように動いている姿は圧巻で

人間の科学力に感心せずにはいられませんでした。

ただ、全てをコンピューターにまかせるのではなく、最終的には人間の目と耳で

チェックをしているとの事。人間も負けてませんね。

普段何気なく目にし使っている陶器類ですが、こんなにも時間と手間隙をかけて

つくられている事を知るとなんだか感慨深いものがあります。

工場内は撮影禁止だったため写真を撮ることはできませんでしたが

かわりにこんなものを記念にパチリ。

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スワロフスキーのトイレと金色のトイレ!!

スワロフスキーの数は約72,000個だそうで、人による手作業でつくったとの事。

見た目のゴージャス感がすごかったですが

何かおもしろいものをつくるという発想はリノベーションと似ているかもしれませんね。