有機的な木素材のファサードのくぐると一転、無機質にセメントで削り出されたようなカウンターに迎えられギラつく大理石調タイルの敷き詰められた席で、ナチュールワインと食事を愉しむ。
〆には鴨そば。
繁華街のカオスを肯定も否定もせず、寄り添いながら開かれた場。

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