テレワークが快適になる書斎・ワークスペースとは?

withコロナ時代の働き方として定着しつつあるテレワークですが、ご自宅に書斎やワークスペースがある方は、まだまだ少ないのではないでしょうか?とりあえず机はあるからと、リビングでテレワークを始めてみたものの家族の声や生活音が気になって、仕事に集中できないというお悩みも多いようです。ご自身の状況(家族構成や仕事内容)によって快適な環境はさまざまです。どんな書斎やワークスペースなら集中してテレワークができるのか?リノキューブで手がけた事例をぜひ参考にしてみてください。

 

CASE1.リビングの一角(オープンタイプ)

生活の中心となるLDKの一角にワークスペースを配した事例です。限られた空間を有効活用するので配置は自由自在。家族の気配も感じられるので、小さなお子様がいるご家族や夫婦ふたり暮らし、シングルの方におすすめです。

 

 

CASE2.こもれる空間(個室タイプ)

ワークスペースとして個室を配した事例です。独立したお部屋なので、家族の声や生活音はオープンタイプと比べ抑えられます。クリエイティブ系のお仕事など集中力が必要とされる方におすすめです。